BMW X3にダイヤⅡキーパー施工|黒いボディの水シミを研磨からリフレッシュ

今回は、BMW X3にダイヤⅡキーパーを施工させていただきました。
こちらは以前から当店をご利用いただいているお客様。普段からお車を大切にされていましたが、今回は「一度ボディ全体をしっかりキレイにしたい」とご相談いただきました。特に気になっていたのが、黒いボディに見られる水シミやウォータースポットです。そこで今回は、コーティングを施工するだけではなく、研磨を含めた下地処理からしっかりと行いました。
まずはお客様と一緒にボディの状態を確認
黒い車は非常にキレイに見える一方、水シミや細かなキズなどが目立ちやすいボディカラーでもあります。今回も施工前にお客様と一緒にボディを確認しました。
心配していた水シミについて確認していくと、ボディ全体が深刻な状態というわけではなく、多くの部分は軽研磨で十分に改善できそうな状態でした。一方で、ダメージが目立ったのが、ルーフとボンネット。上を向いているパネルは水滴が残りやすく、どうしても水シミなどのダメージが蓄積しやすくなります。そこで今回は、すべてを同じ方法で磨くのではなく、ボディの状態に合わせて研磨方法を変えることにしました。
必要なところだけ研磨を一段階強く
ボディ全体には、塗装への負担をできるだけ抑えた軽研磨を施工。一方、水シミのダメージが強かったルーフとボンネットについては、ウールバフとコンパウンドを使用し、通常の軽研磨より一段階しっかりと磨いていきました。
研磨は、強く磨けばいいというものではありません。
塗装には限りがあるため、必要以上に削らず、その車・その部分の状態に合わせて必要な研磨を行うことが大切です。今回もパネルごとの状態を確認しながら、研磨方法を調整していきました。
窓ガラスのウロコ汚れも同時に除去
今回はボディだけでなく、窓ガラスに付着していたウロコ汚れも気になる状態でした。そこで専用のケミカルを使用し、窓ガラス全面のウロコ汚れも除去。ボディだけをキレイにするのではなく、ガラスまで整えることで、車全体がスッキリとした印象になります。
研磨に約1日。下地を整えてからコーティング
今回の施工では、研磨作業だけで約1日かけています。コーティングを塗れば、それだけで車がキレイになるわけではありません。水シミやキズ、蓄積した汚れがある場合には、コーティングを施工する前にどこまで下地を整えられるかが、最終的な仕上がりを大きく左右します。しっかりと下地を整えたところで、ダイヤⅡキーパーを施工しました。
黒いBMWらしい深いツヤが復活
施工前から比較的キレイにお手入れされていたX3でしたが、研磨からしっかり施工することで、仕上がりはさらに大きく変わりました。水シミや細かなキズによってぼやけていたボディ表面が整い、黒い塗装本来の深いツヤが復活。お客様にも仕上がりをご確認いただき、喜んでいただくことができました。
コーティング前の「下地づくり」を大切にしています
「いでしん」では、コーティング剤を塗ることだけをコーティング施工とは考えていません。同じ車でも、「洗車と汚れ除去だけで十分なのか」「軽研磨をした方がいいのか」「部分的に研磨を強くする必要があるのか」状態によって必要な施工は変わります。
今回のBMW X3も、ボディ全体を必要以上に強く磨くのではなく、状態の悪かったルーフとボンネットだけ研磨方法を変えて仕上げました。「水シミが気になる」「黒い車のツヤがなくなってきた」「コーティングするなら、一度しっかりキレイにしてから施工したい」そんな方は、まずはお車の状態を見せてください。
現在の塗装状態を確認したうえで、必要な下地処理からコーティングまでご提案します。
今回の作業
(BMW)X3
・ダイヤⅡキーパー
・窓ガラスコート(油膜除去込み)全面




