レクサスRXに3PH手洗い洗車|コーティング車に蓄積したミネラル汚れをリセット

今回は、レクサスRXに「3PH手洗い洗車」を施工しました。こちらのお車は、約2年前に当店で研磨を行ったうえでダイヤモンドキーパーを施工させていただいたお車です。現在もコーティングの状態は良好ですが、今回確認すると、ボンネットやルーフを中心にミネラル汚れが少しずつ蓄積していました。そこで、数ヶ月後に予定しているコーティングメンテナンスの前に、一度3PH手洗い洗車でボディをリフレッシュすることになりました。
コーティングしていても汚れは蓄積します
「コーティングしてあれば、水シミや汚れは付かない」と思われることがありますが、コーティングを施工した車でも定期的な洗車は必要です。今回のRXも、側面は比較的キレイな状態を維持していました。一方で汚れが目立ったのが、ボンネットとルーフ。
このような上を向いている部分は、雨水などが残って乾燥しやすく、ミネラル汚れが蓄積しやすい場所です。特に洗車する間隔が長くなると、少しずつ汚れが重なっていきます。
今回は3PH手洗い洗車でリフレッシュ
今回施工した3PH手洗い洗車では、汚れの性質に合わせて3種類の洗浄剤を使い分けます。まずはアルカリ性の洗浄剤で、油分を含んだ汚れなどを浮かせて除去。続いて酸性の洗浄剤を使用し、通常の中性シャンプーだけでは落としにくい軽度なミネラル汚れにアプローチします。最後に中性シャンプーで丁寧に手洗いし、ボディ全体を仕上げました。施工後は、特に汚れが蓄積していたルーフやボンネットもスッキリ。黒いボディ本来のツヤが戻りました。
早めに落とすことで、コーティングをキレイに維持
ミネラル汚れは、付着したばかりの軽い状態であれば除去しやすいものの、長期間蓄積すると通常の洗車では落としにくくなっていきます。さらに進行すると、コーティング表面の汚れだけではなく、塗装にウォータースポットなどのダメージが残ってしまうこともあります。そうなる前に、定期的な洗車で汚れをリセットすることが大切です。今回のRXも、コーティング自体が悪くなっているわけではありません。コーティングの上に蓄積した汚れを早めに取り除く。そのためのメンテナンスとして、3PH手洗い洗車を行いました。
次回はダイヤモンドキーパーのメンテナンスへ
こちらのお車は、数ヶ月以内に2回目のダイヤモンドキーパーのメンテナンスを予定しています。その際には、今回特に汚れが見られたボンネットやルーフの状態をもう一度確認。必要に応じてミネラル汚れをしっかり除去してから、コーティングを整えていきます。
コーティングは「施工後のお手入れ」も大切です
当店では、コーティングを施工して終わりではなく、その後の洗車やメンテナンスまで含めてお車を見させていただいています。
「コーティングしたけれど、最近水シミが増えてきた」
「洗車する時間がなかなか取れない」
「メンテナンスまでまだ期間があるけれど、汚れが気になる」
そんな場合には、今回のように3PH手洗い洗車で一度リフレッシュする方法もあります。お車の状態を確認して、通常の手洗い洗車で十分なのか、3PHが適しているのか、もう少ししっかりとした汚れ除去が必要なのかをご案内します。
お気軽にご相談ください。
今回の作業
(レクサス)RX
・3ph手洗い洗車




