エコダイヤキーパー|マツダ3

新車のマツダ3への「エコダイヤキーパー」の施工です。ボディの汚れ除去を含めた洗車を終えてから、コーティングの施工に入ります。エコダイヤキーパーのベースコートになるのはガラス系被膜。その厚みは約1ミクロン。コーティング被膜が、ボディをしかっかりと守ってくれるため、紫外線などから塗装面の劣化を防ぐ効果に期待が出来ます。トップコートのレジン被膜は”コーティング被膜を守るためのコーティング被膜”で、ボディへの汚れの蓄積を軽減させてくれるため、自然と汚れが落ちやすくなります。

エコダイヤキーパー

keeperコーティングについて

キーパーコーティングは、愛車の美しさを手軽に、そして長期間守るために生まれたコーティングです。独自のガラス被膜が塗装表面を覆い、水や汚れをしっかり弾くため、洗車のたびに驚くほど簡単に汚れを落とせます。紫外線や酸性雨などの外的ダメージからボディを守り、透明感のある艶と深みを長く維持。新車のような輝きを取り戻したい方はもちろん、日々のお手入れを楽にしたい方にも最適です。

まとめ

コーティングを施工することで大気中の排気ガスや砂や埃などの外的な汚れから、物理的にお車を守る効果に期待ができます。

コーティングには様々な種類がありますが、種類が多い分、価格や効果も様々です。基本的にコーティングの目的は「ボディのキレイな状態を守る」というところにあると思います。当店では、コーティング施工はもちろん、ボディの汚れ除去作業も行なっております。他社施工のコーティングの汚れ除去相談もできますので、お気軽にご相談ください。

今回の作業

(マツダ)マツダ3 
・エコダイヤキーパー