【エコダイヤキーパー施工】（トヨタ）クラウン

新車の（トヨタ）クラウンにエコダイヤキーパーを施工させていただきました。新車にはできるだけ早めにコーティングを施工することで、中長期的に汚れの固着を抑制することができます。施工後のメンテナンス方法が明確に示されているキーパーコーティングは新車にはオススメのコースの１つです。

コーティング施工

エコダイヤキーパーは３年耐久のガラス被膜系カーコーティングです。下地には１ミクロンの強靭なガラス系被膜のコーティングを施工して、トップコートにはレジン被膜（ガラス系被膜のコーティングを守るためバリア被膜）を施工することで、コーティング自体が劣化したり汚れるのを防ぐことができます。メンテナンスにより定期的にレジン被膜を入れ替えることができれば、コーティング自体の効果持続期間を延ばし、コーティングの表面をキレイな状態に整えることも可能です。

特殊なレジン被膜

エコダイヤキーパーのレジン被膜（ガラス系被膜のコーティングを守るためバリア被膜）には”エコプラスレジン”という特殊な被膜を使用しております。このレジン被膜には汚れを吸着させない特殊な作用が働くため、ボディに乗った汚れが固着しづらく、汚れ自体が雨などで流れ落ちやすくなるため、少ない洗車回数でキレイな状態を維持しやすくなる効果に期待が出来ます。

まとめ

お手入れは、１年に１回のメンテナンスを毎年行うことでコーティング被膜の表面をキレイに整えることができて被膜を強化させることができます。メンテナンスによっては効果持続期間を5年にまで延長させることができるため「定期的にメンテナンスをしてキレイを維持する」「１度施工したら乗りっぱなしで、再施工の時期にキレイを復活させる」などといった選択もすることが出来ますので、今後の汚れ状況に応じて適宜、ご相談いただければと思います。

汚れづらいコーティングとはいえ、乗り方や駐車環境に応じて付着する汚れは異なりますので、気になる汚れ等ございましたら、お気軽にご相談下さい。施工をご依頼いただき、ありがとうございました。

今回の作業

（トヨタ）クラウン　Lサイズ
・エコダイヤキーパー：83,880円（新車10％割引）
※税込価格