タイヤ交換|(ワーゲン)パサート

こんにちは、「タイヤ工房いでしん」です。

今回は、(フォルクスワーゲン)パサートのタイヤ交換をご依頼いただきました。お客様は楽天でタイヤをご購入され、取付店として当店をご指定いただきました。タイヤは当店へ直接配送され、ご予約日に交換作業を行いました。

タイヤの減りが気になる

お客様は年間約1万km走行されるとのことで、タイヤの摩耗についても気にされていました。これまでもAmazonや楽天など、さまざまなネットショップでタイヤを購入された経験があり、今回は価格だけでなく、耐久性や乗り心地なども考えてタイヤを選ばれたそうです。

〇 取付タイヤ
メーカー:(グッドイヤー)EfficientGrip Performance 2
タイヤサイズ:235/45R18

タイヤを外してみると、内側にワイヤーが…

交換前からタイヤの内減りは気にされていましたが、実際に車両からタイヤを外して確認すると、内側は想像以上に摩耗していました。一部では、タイヤ内部のワイヤーが見えるほど摩耗が進んでいる状態でした。

タイヤの外側から見るとまだ溝が残っているように見えても、内側だけ極端に減っていることがあります。これが「偏摩耗」の怖いところです。

なぜタイヤの内側だけ減る?

タイヤの内減りには、さまざまな原因が考えられます。代表的なのが、ホイールアライメントのズレです。そのほかにも、足回り部品の状態や車両の特性、使用環境などが影響する場合があります。今回のように極端な内減りが見られる場合、新しいタイヤへ交換するだけでなく、原因を確認することも大切です。原因が残ったままでは、せっかく新品タイヤへ交換しても、再び内側だけ早く摩耗してしまう可能性があるからです。

ネット購入タイヤを当店で交換

今回は通常通り、

  • 車両からのタイヤ脱着
  • 新しいタイヤへの組み換え
  • ホイールバランス調整
  • 空気圧調整
  • 車両への取り付け
  • 規定トルクでの最終確認

まで行い、無事に作業完了しました。

タイヤ交換は新品へ取り替えるだけではありません。取り外したタイヤの摩耗状態を見ることで、お車の異変に気付けることもあります。

「溝があるから大丈夫」とは限りません

タイヤを確認するとき、どうしても見やすい外側の溝だけを見てしまいがちです。しかし、今回のパサートのように外から見えにくい内側だけ摩耗が進んでいるケースもあります。特に、「最近タイヤの減りが早い気がする」「左右で減り方が違う」「タイヤの外側にはまだ溝がある」という場合でも、一度タイヤ全体を確認してみることをおすすめします。

タイヤ工房いでしんでは、楽天などネットで購入したタイヤの交換・直送に対応しています。ネットでタイヤを購入したい方はもちろん、「今のタイヤはまだ使える?」というご相談もお気軽にお問合せ下さい。

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