黒のメルセデス・ベンツ Gクラスに3PH手洗い洗車|一度体験してから毎回選ばれる洗車に

定期的に当店をご利用いただいているお客様。最初は通常の手洗い洗車をご利用いただいていましたが、一度3PH手洗い洗車を施工してから仕上がりを気に入っていただき、現在では毎回3PHをご依頼いただいています。

黒いGクラスは、細かな汚れまで目立ちやすい

今回もボディを確認すると、高速走行などによる虫汚れや、細かな隙間に入り込んだ汚れが見られました。さらに黒いボディで気を付けたいのが、水シミの原因となるミネラル汚れです。Gクラスはボディが大きいだけでなく、角張ったデザインで凹凸や隙間も多い車です。そのため、通常の手洗いだけでは細かな部分までスッキリ仕上げるのが難しいことがあります。そこで当店の3PH手洗い洗車では、汚れの性質に合わせて3種類の洗浄剤を使い分けていきます。

①アルカリ性の泡で油汚れや虫汚れを浮かせる

最初に使用するのはアルカリ性の洗浄剤です。ボディ全体を泡で包み込み、油分を含んだ汚れや虫汚れなどを浮かせていきます。Gクラスのようにグリルやモール、エンブレム周辺など複雑な形状が多い車は、必要に応じて筆も使用。細かな隙間に入り込んだ汚れまで丁寧に洗浄していきます。

②酸性洗浄でミネラル汚れを除去

続いて酸性の洗浄剤を使用します。水道水や雨などに含まれるミネラル分がボディに残ると、少しずつ水シミとして目立つようになることがあります。特に黒い車は、こうした汚れが目立ちやすいボディカラーです。3PHでは酸性洗浄を組み合わせることで、通常の中性シャンプーだけでは落としにくい軽度なミネラル汚れにもアプローチします。

※すでに塗装へダメージが及んでいるウォータースポットなどは、洗車だけでは改善できない場合があります。

③最後は中性シャンプーで手洗い

アルカリ性・酸性の洗浄を行った後、最後は中性シャンプーを使用してボディ全体を丁寧に手洗いします。汚れの種類に合わせて段階的に洗浄してから仕上げる。これが3PH手洗い洗車の大きな特徴です。

屋内ブースだから、黒い車も慌てず洗える

3PH洗車では、使用するケミカルだけでなく「どこで洗うか」も大切です。当店では、屋内の専用洗車ブースで作業を行っています。特に夏場の黒いボディは、直射日光の下ではボディ表面が高温になり、水や洗浄剤がどんどん乾いてしまいます。屋内ブースなら直射日光を避けながら作業できるため、洗浄剤が乾くリスクを抑えながら、一つひとつの工程を進めることができます。

最後はエアブローで隙間の水まで飛ばします

Gクラスのように凹凸や隙間が多い車は、洗車後にも細かな部分から水が垂れてきます。そこで拭き上げだけでなく、エアブローを使用。グリルやミラー、モールなどに残った水を飛ばしながら仕上げていきます。せっかくキレイに洗っても、後から水が垂れて跡になってしまってはもったいありません。最後の仕上げまで含めて、できるだけ水を残さないようにしています。

一度3PHを体験してから、毎回このメニューに

こちらのお客様も、最初から3PH手洗い洗車をご利用されていたわけではありません。最初は通常の手洗い洗車でした。その後3PHを一度お試しいただき、通常の手洗いとの仕上がりの違いを感じていただいたことで、現在では毎回3PHをご依頼いただいています。

3PHは「高い洗車」というよりも、普段の手洗い洗車では少しずつ残ってしまう汚れまで、定期的にスッキリさせたい方のための洗車と考えています。特に黒い車や、細かな部分までキレイに維持したい方にはおすすめです。

「普通の手洗い洗車と3PH、どちらを選べばいい?」という場合も、お車の状態を確認してご案内します。

気になる汚れがありましたら、お気軽にご相談ください。